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営業・収益化#B2B#法人営業#エンタープライズ

B2B営業の基本|個人開発でも法人に売る方法

個人開発者がB2B(法人向け)で売上を立てる方法。B2CとB2Bの違い、法人営業のコツ、価格設定を解説します。

||6分で読める

B2B営業の基本

個人でも法人に売れる。単価が上がり、安定収益になる。

B2CとB2Bの違い

項目 B2C B2B
顧客数 多い 少ない
単価 低い 高い
意思決定 個人 複数人
検討期間 短い 長い
解約率 高め 低め

B2Bのメリット

  • 高単価(月額1万円〜)
  • 低い解約率
  • 予算がある
  • フィードバックが丁寧

B2Bのデメリット

  • 営業が必要
  • 検討期間が長い
  • 請求書対応など事務作業
  • セキュリティ要件

B2B向けの機能

必須機能

□ チーム/組織管理
□ 権限管理(管理者/メンバー)
□ 請求書発行
□ SSO(シングルサインオン)
□ セキュリティ設定

あると強い機能

□ 監査ログ
□ API連携
□ カスタムドメイン
□ SLA(サービス品質保証)
□ 専任サポート

法人への営業方法

1. ボトムアップ

個人ユーザー → チームで使う → 会社で契約

やること

  • 無料プランで個人に使ってもらう
  • チーム招待機能を用意
  • 「会社で導入したい」の声を集める

: Slack, Notion, Figma

2. トップダウン

決裁者にアプローチ → トライアル → 契約

やること

  • ターゲット企業をリスト化
  • コールドメール/LinkedIn
  • デモ→提案→契約

: エンタープライズSaaS

3. ハイブリッド

個人で広がりつつ、法人営業も並行

個人開発には、1→3の順がおすすめ。

決裁者の説得

決裁者が気にすること

懸念 対応
ROI 数字で効果を示す
セキュリティ 対策を明記
導入の手間 サポート体制
他社事例 導入企業名

ROIの計算例

「月額30,000円で、チーム5人の作業を
月10時間削減できます。

時給3,000円 × 10時間 × 5人 = 15万円の価値
→ 投資対効果 5倍」

提案資料に入れるもの

  1. 課題の明確化

    • 「御社の○○部門では△△が課題と伺いました」
  2. 解決策

    • 「弊社の○○で解決できます」
  3. 効果

    • 「導入企業では平均○○%改善」
  4. 事例

    • 「△△社様では、○○を実現」
  5. 価格

    • 「月額○○円〜」
  6. 導入の流れ

    • 「最短○週間で導入可能」

価格設定

B2B価格の決め方

B2C価格の3-10倍が目安

個人: 月額980円
チーム: 月額4,980円(5人まで)
企業: 月額19,800円(20人まで)

従量課金 vs 定額

方式 メリット デメリット
従量課金 使った分だけ、導入しやすい 予算が読めない
定額 予算が読める 未使用でもコスト
ハイブリッド 柔軟 複雑

年間契約の推進

月払い: 19,800円/月
年払い: 198,000円/年(2ヶ月無料)

法人は年間予算で動くので、年払いが喜ばれる。

請求・契約

請求書払い対応

法人は「請求書払い」が基本:

  1. 月末締め翌月末払い
  2. 請求書をPDFで発行
  3. 銀行振込で入金確認

ツール: freee, Money Forward, Stripe Invoicing

契約書

・利用規約で済む場合が多い
・NDA(秘密保持契約)を求められることも
・大企業は独自契約書を要求

個人開発者の強み

小回りが利く

「この機能、追加できますか?」
→ 「来週リリースします」

大企業にはできないスピード感。

直接コミュニケーション

「開発者と直接話せる」
→ 安心感、信頼感

柔軟な価格交渉

「スタートアップなので予算が...」
→ 「では最初の3ヶ月は50%で」

次のステップ

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参考文献・引用元

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