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バイブコーディング プロンプト集|コピペで使えるテンプレート10選
バイブコーディングで使えるプロンプトテンプレート集。アプリ開発、機能追加、バグ修正など、シーン別にそのままコピペで使えるプロンプトを紹介します。
バイブコーディングで使えるプロンプト集
バイブコーディングの成功は、プロンプトの質で決まります。
この記事では、実際に使えるプロンプトテンプレートを10個紹介します。コピペして、自分のプロジェクトに合わせてカスタマイズしてください。
プロンプトを書く3つのコツ
1. 具体的に書く
「アプリを作って」ではなく、「ToDoリストアプリを作って」と具体的に書きます。
2. 技術スタックを指定する
使いたい技術(Next.js、Supabase、Tailwind CSSなど)を明示します。指定しないと、AIが勝手に選んでしまいます。
3. 期待する出力形式を伝える
「コード全体を出力してください」「差分だけ教えてください」など、欲しい形式を伝えます。
プロンプトテンプレート10選
1. 新規アプリ作成プロンプト
以下の仕様でWebアプリを作成してください。
【アプリ概要】
{アプリの説明を1-2文で}
【機能要件】
- {機能1}
- {機能2}
- {機能3}
【技術スタック】
- フロントエンド: Next.js 14 (App Router) + TypeScript
- スタイリング: Tailwind CSS
- データベース: Supabase
- 認証: Supabase Auth
【デザイン要件】
- モダンでシンプルなUI
- レスポンシブ対応(モバイルファースト)
- ダークモード非対応
【その他】
- 日本語でコメントを書いてください
- エラーハンドリングを適切に行ってください
2. 機能追加プロンプト
既存のアプリに以下の機能を追加してください。
【追加したい機能】
{機能の詳細}
【現在のコード】
{該当するファイルのコードを貼り付け}
【要件】
- 既存のコードスタイルを維持
- 既存の機能を壊さない
- TypeScriptの型を適切に定義
差分のみ出力してください。
3. バグ修正プロンプト
以下のエラーを修正してください。
【エラーメッセージ】
{エラーメッセージをそのまま貼り付け}
【該当コード】
{エラーが発生しているファイルのコード}
【期待する動作】
{本来どう動いてほしいか}
【試したこと】
{すでに試した解決策があれば}
4. リファクタリングプロンプト
以下のコードをリファクタリングしてください。
【現在のコード】
{リファクタリングしたいコード}
【改善したい点】
- 可読性の向上
- 重複コードの削除
- パフォーマンスの改善
【制約】
- 既存の機能を維持
- 外部APIの呼び出し回数を増やさない
5. API実装プロンプト
以下の仕様でREST APIを実装してください。
【エンドポイント】
{HTTPメソッド} /api/{パス}
【リクエスト】
{リクエストボディの形式}
【レスポンス】
{レスポンスの形式}
【処理内容】
{何をするAPIか}
【技術スタック】
- Next.js API Routes
- Supabase(データベース)
【要件】
- エラーハンドリングを適切に行う
- 認証が必要な場合はミドルウェアで確認
6. データベース設計プロンプト
以下の要件でデータベーススキーマを設計してください。
【アプリ概要】
{何のアプリか}
【必要なデータ】
- {データ1}: {説明}
- {データ2}: {説明}
- {データ3}: {説明}
【リレーション】
- {テーブル1}と{テーブル2}は1対多
【出力形式】
- Supabase用のSQLマイグレーション
- TypeScriptの型定義
7. UI改善プロンプト
以下のコンポーネントのUIを改善してください。
【現在のコード】
{コンポーネントのコード}
【改善したい点】
- {具体的な改善点1}
- {具体的な改善点2}
【参考デザイン】
{参考にしたいサイトやスタイル}
【制約】
- Tailwind CSSのみ使用
- アニメーションは控えめに
8. テスト作成プロンプト
以下のコードに対するテストを作成してください。
【テスト対象のコード】
{テストしたいコード}
【テストフレームワーク】
Jest + React Testing Library
【テストしたい項目】
- 正常系: {期待する動作}
- 異常系: {エラー時の動作}
【出力形式】
テストファイル全体を出力してください。
9. パフォーマンス改善プロンプト
以下のコードのパフォーマンスを改善してください。
【現在のコード】
{パフォーマンスに問題があるコード}
【現在の問題】
- {具体的な問題: 例「ページ読み込みが遅い」}
【環境】
- Next.js 14
- Vercelにデプロイ
【確認したいこと】
- 不要な再レンダリングがないか
- データフェッチの最適化
- バンドルサイズの削減
10. デプロイ設定プロンプト
以下のプロジェクトをVercelにデプロイするための設定を教えてください。
【プロジェクト構成】
- Next.js 14 (App Router)
- Supabase(データベース・認証)
- 環境変数: {必要な環境変数のリスト}
【必要な設定】
- vercel.json
- 環境変数の設定方法
- ビルドコマンド
【注意点】
- ISRを使用している
- 画像最適化を使用している
プロンプトの改善方法
うまくいかないときのチェックリスト
-
プロンプトが曖昧ではないか?
- 「いい感じに」「適当に」は避ける
- 具体的な数値や条件を入れる
-
コンテキストが足りていないか?
- 既存のコードを貼り付けているか
- 使用技術を明示しているか
-
出力形式を指定しているか?
- 「差分のみ」「ファイル全体」など
プロンプトの改善例
改善前:
ログイン機能を追加して
改善後:
Next.js 14のApp Routerを使用したプロジェクトに、
Supabase Authを使ったログイン機能を追加してください。
【要件】
- メールアドレス + パスワードでログイン
- ログイン状態はクライアントサイドで管理
- ログイン後は/dashboardにリダイレクト
【必要なファイル】
- app/login/page.tsx
- components/LoginForm.tsx
- lib/supabase.ts(既存)
コード全体を出力してください。
まとめ
プロンプトの質がバイブコーディングの成功を左右します。
ポイント:
- 具体的に書く
- 技術スタックを指定する
- 期待する出力形式を伝える
- うまくいかなければプロンプトを改善する
このテンプレートを参考に、自分のプロジェクトに合わせてカスタマイズしてください。
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]
- [2]OpenAI Prompt Engineering- OpenAI