0円マーケティング#バイラル#口コミ#シェア
バイラルマーケティング|シェアされるコンテンツの作り方
口コミで広がるコンテンツの設計方法。バイラルの要素、シェアされる理由、実践テクニックを解説。
バイラルマーケティング
広告費ゼロで爆発的に広がる。
バイラルとは
ユーザーA → 友人3人に共有
→ それぞれが3人に共有
→ それぞれが3人に共有
3 → 9 → 27 → 81 → ...
なぜシェアされるか
6つの原則(STEPPS)
S: Social Currency(社会的通貨)
「これを知ってる自分、すごい」
T: Triggers(きっかけ)
「○○といえばこれ」
E: Emotion(感情)
「感動した」「笑った」「怒った」
P: Public(公開性)
「使っているのが見える」
P: Practical Value(実用的価値)
「役に立つから教えたい」
S: Stories(ストーリー)
「この話、聞いて」
シェアされるコンテンツ
タイプ別
1. 驚き系
「えっ、知らなかった」
「信じられない」
2. 役立ち系
「これ便利」
「みんなに教えたい」
3. 感動系
「泣いた」
「素晴らしい」
4. 笑い系
「面白い」
「ネタにしたい」
例
⭕「3日でフォロワー1万人増えた方法」
⭕「無料で使えるAIツール50選」
⭕「初心者だった私が1年で○○した話」
❌「弊社サービスのお知らせ」
プロダクトにバイラル要素を
招待機能
「友達を招待すると、両者に特典」
- Dropbox: 容量追加
- Uber: 無料乗車
- Notion: クレジット
成果のシェア
「今日の成果をシェア」
- Wordle: 結果の絵文字
- Duolingo: 連続日数
- Spotify: 年間まとめ
公開性
使っているのが見える:
- Slack: 「○○がタイピング中」
- Product Hunt: バッジ
- GitHub: コントリビューション
K-factor
計算式
K = 招待数 × 転換率
例:
1人が平均5人招待 × 20%が登録 = K=1.0
K > 1 → ウイルス的成長
K < 1 → 成長には広告が必要
改善方法
招待数を増やす:
・招待のインセンティブ強化
・招待のタイミング最適化
転換率を上げる:
・招待ページの改善
・信頼性の向上
バイラル施策
キャンペーン
「フォロー&RTで○○プレゼント」
→ リーチは増えるが、質の高いフォロワーではない
チャレンジ
「#○○チャレンジ」
→ 参加しやすい、見せたくなる
限定・希少性
「招待制」「早期アクセス」
→ 「入れた!」と自慢したくなる
注意点
バイラルだけに頼らない
・狙って起こすのは難しい
・一過性で終わることも
・本質的な価値が大事
炎上リスク
・ネガティブな感情も広がる
・倫理的に問題ある施策は避ける
・品質管理を怠らない
測定
追跡すべき指標
・シェア数
・招待からの登録数
・K-factor
・バイラル係数の推移
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]Contagious: Why Things Catch On- Jonah Berger