営業・収益化#セールスファネル#販売導線#コンバージョン
セールスファネルの作り方|個人開発でも使える販売導線設計
見込み客を顧客に変えるセールスファネルの設計方法。認知→興味→検討→購入の各ステージで何をすべきか解説します。
セールスファネルの作り方
「作ったのに売れない」の原因は、販売導線がないこと。
セールスファネルとは
認知(多い)
↓
興味
↓
検討
↓
購入(少ない)
各ステージで「次に進む理由」を用意する。
ステージ別の施策
1. 認知(Awareness)
目標: 存在を知ってもらう
| 施策 | 内容 |
|---|---|
| SEO | 検索で見つけてもらう |
| SNS | X、noteで発信 |
| 口コミ | 既存ユーザーに紹介してもらう |
| PR | メディア掲載 |
KPI: インプレッション、サイト訪問数
2. 興味(Interest)
目標: 「良さそう」と思わせる
| 施策 | 内容 |
|---|---|
| LP | 価値を明確に伝える |
| デモ | 実際の動きを見せる |
| 事例 | 他の人がどう使っているか |
| ブログ | 詳しい情報を提供 |
KPI: 滞在時間、ページビュー、資料DL
3. 検討(Consideration)
目標: 「これにしよう」と決めさせる
| 施策 | 内容 |
|---|---|
| 無料トライアル | 実際に使ってもらう |
| 比較表 | 競合との違いを明示 |
| FAQ | 不安を解消 |
| 推薦文 | 信頼性を高める |
KPI: トライアル登録率、ページ遷移
4. 購入(Purchase)
目標: スムーズに購入完了
| 施策 | 内容 |
|---|---|
| シンプルな決済 | ステップを減らす |
| 複数の支払い方法 | カード、銀行振込など |
| 安心感 | 返金保証、セキュリティ表示 |
KPI: コンバージョン率、カゴ落ち率
個人開発向けファネル例
シンプルな導線
X投稿(認知)
↓
LP(興味)
↓
無料プラン登録(検討)
↓
有料プラン購入(購入)
各ステップの転換率目安
| ステップ | 転換率目安 |
|---|---|
| 訪問 → 登録 | 2-5% |
| 無料 → 有料 | 2-10% |
| トライアル → 有料 | 15-25% |
1000人の訪問者の場合
1000人が訪問
↓ 3%が登録
30人が無料登録
↓ 10%が課金
3人が有料ユーザーに
ファネルの最適化
ボトルネックを見つける
- 各ステップの転換率を計測
- 低いところを特定
- 仮説を立てて改善
よくあるボトルネック
訪問→登録が低い場合
- LPの価値提案が弱い
- CTAが目立たない
- フォームが長すぎる
登録→課金が低い場合
- オンボーディングが不十分
- 価値を実感する前に離脱
- 価格が合っていない
自動化のポイント
メール自動化
登録直後 → ウェルカムメール
1日後 → 使い方ガイド
3日後 → 成功事例
7日後 → 有料プランの案内
リターゲティング
- 訪問したが登録しなかった人に広告
- カゴ落ちした人にリマインド
計測すべき指標
| 指標 | 内容 |
|---|---|
| CAC | 顧客獲得コスト |
| LTV | 顧客生涯価値 |
| Payback Period | CAC回収期間 |
| MRR | 月間経常収益 |
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]Sales Funnel Explained- Salesforce